2025年の世界ダウン症の日に、株式会社ヘラルボニーとJDSは対話を重ねたうえで、「いつか『偏見』も、除去されますように。」をメインコピーとしたメッセージ広告を共同で展開しました。
この取り組みに続き、JDSでは三重大学の橋詰令太郎氏、JDS代表理事の玉井浩氏、JDS理事の水戸川真由美氏の3人による鼎談を実施しました。その内容を、JDSニュース5月号(2025年4月20日発行)にて掲載しています。
経緯の詳細は、ニュースリリースをお読みください。
三重大学×JDS代表理事×理事鼎談「染色体の1 本を除去する研究から始まる対話 ダウン症のある人のよりよい人生とは何か」をJDSホームページで公開中