JDS世界ダウン症の日2026啓発ポスター

2026年のモデルは、
2025年11月に行われた第5回日本ダウン症会議で
「本人発表」に登壇した方の中から
選出させていただきました。
その中で、こうなりたい、こんな事をして行きたい、
と発表された、松田雅裕さんの言葉に、
テーマに合う強さがあるということから、
松田さんに決めさせていただきました。
「司会をしたい!」
「司会をしたい!」という言葉は、明確な意思表示です。
司会がいて、発表する人、聞く人のコミュニケーションが出来ます。
何かに苦しんでいるときも、
全力で笑っているときも、
不安を感じて立ち止まってしまう時も、
決してひとりじゃない。
障がいがある・ないに関わらず、
人と関わりながら生きて行く中で、
「ひとりじゃないよ」という メッセージで
1歩でも前に進める人が増えような社会の実現を願い、
多くの人がこうした表現をできるようにと考えています。
国際ダウン症連合(DSi) 2026年テーマ
Together Against Loneliness
孤独に立ち向かうために、共に
世界ダウン症連合(Down Syndrome international=DSi)では、世界ダウン症・2026年3月21日の世界ダウン症デーのテーマを「孤独に立ち向かうために、共に」として、私たち全員に、孤独に対して一緒に行動を起こす責任があると呼びかけています。
日本ダウン症協会(JDS)では、このテーマを
「ひとりじゃないよ。」 というキャッチコピーで表現しています。
「ひとりじゃないよ。」にこめたメッセージ
当事者はもちろん、ともに歩んでいる家族も仲間も支援者も、みんなみんな「ひとりじゃないよ」。
何かに苦しんでいるときも、全力で笑っているときも、不安を感じて立ち止まってしまう時も、 あなたは決してひとりじゃない。
本質的な思いはDSiのテーマと連動しつつ、英文の強く立ち向かっていくイメージの表現を、日本語コピーでは周囲との繋がりで「安心」を感じられるような言葉にしました。
日本で生活するみんなの現状に少しでも寄り添えるように、当事者だけでなく周囲で支える人たちも、すべての立場の人が皆、「ひとりじゃない」と安心して手を取り合いながら未来に向かっていけるようにと、願いをこめました。
プロフィール
2026.2月現在

松田 雅裕(まつだ まさひろ)39歳
JDS岡山支部会員
週4日は作業所で仕事をしています。CD作りが好きで、お気に入りの曲をたくさん入れて聴いています。好きな曲は『花は咲く』と『パプリカ』。これまでに、さまざまな場面で司会を務めています。大好きな司会を、これからも続けていくのが僕の夢です。
第5回 日本ダウン症会議
「本人発表」の動画
https://www.youtube.com/watch?v=ZHU-MForNJ4

- ポスターデザイン・制作・キャッチコピーは有限会社エレメンツ(代表取締役・野村昌史氏)の社会貢献の一環として製作していただきました。
- ポスター印刷費や送付費用は「世界ダウン症の日」啓発チャリティーTシャツ(ブランド名:JAMMIN)のご寄付に依っています。
