<主張するセルフ・アドボケートたち>
「アドボケート」(advocate)とは、障害関連では、権利擁護のための活動を支持する人、擁護する人、代弁する人の意味です。
会報「JDSニュース」では、3月21日「世界ダウン症の日」記念イベントでの本人メッセージをきっかけに、2013年5月号から「主張するセルフ・アドボケートたち」というコーナーをつくりました。
この企画では、ダウン症のある人たちに、自ら、自分の言葉で、現在の生活についてや思いなどを伝えていただいています。
下のタイトルをクリックするとPDFでご覧いただけます。
- No.32
- 私にとっての「まぜこぜの社会」とコロナ禍での人とのつながり
※世界ダウン症の日キックオフイベント2021 本人発表(2)
- No.31
- 「私の毎日」※世界ダウン症の日キックオフイベント2021 本人発表(2)
- No.30
- 「働く・奏でる・地域で生きる」※世界ダウン症の日キックオフイベント2021 本人発表(1)
- No.29
- 「日々是好日」※第2回日本ダウン症会議 本人発表
- No.28
- 「みんなに聞いてほしい わたしの楽しいこと」※第2回日本ダウン症会議 本人発表
- No.27
- 「ありのままで」※第2回日本ダウン症会議 本人発表
- No.26
- 「将来の夢に向かって」※世界ダウン症の日キックオフイベント2019 本人発表(3)
- No.25
- 「歌うことが大好き!」※世界ダウン症の日キックオフイベント2019 本人発表(2)
- No.24
- 「働くことができる喜び」 ※世界ダウン症の日キックオフイベント2019 本人発表(1)
- No.23
- 書籍「なんでもやってみようと生きてきたダウン症がある僕が伝えたいこと」ができるまで
- No.22
- 「僕の楽しみ」 ※第13回東京大集会での発表 テーマ「安心して堂々と生きる」
- No.21
- 「ぼくたちにも、もっと機会を!」 ※第1回「日本ダウン症会議」での分科会発表者6
- No.20
- 「しょうらいの夢」 ※第1回「日本ダウン症会議」での分科会発表者5
- No.19
- 「変形性股関節症の手術をのりこえて」 ※第1回「日本ダウン症会議」での分科会発表者4
- No.18
- 「これからも 私は、わたし」 ※第1回「日本ダウン症会議」での分科会発表者3
- No.17
- 「これからも「サポートセンターあゆみ」で働きます!」 ※第1回「日本ダウン症会議」での分科会発表者2
- No.16
- 「これからもいろんな事にチャレンジしていきたい!」 ※第1回「日本ダウン症会議」での分科会発表者1
- No.15
- 「元気の素はジャイアンツ」
- No.14
- 「Rainbow Bridge:虹のかけはし」
- No.13
- 「ぼくのすきなこと」
- No.12
- 「海外の水泳仲間と会うのが楽しみ」
- No.11
- 「楽しみの中に夢をもって そして次の夢に向かって」
- No.10
- 「あなたにつたえたいこと:元気に明るく笑顔でいこう」
- No.09
- 「僕の夢」
- No.08
- 「楽しく仕事をして3年目。毎日支えてくれる母に感謝。
家族を旅行につれていくことが僕の望みです」
- No.07
- 「今楽しい事」
- No.06
- 「日々の生活と将来について」
- No.05
- 「結婚してからの生活について」
- No.04
- 「命の重さはみな同じはずです。新型の出生前診断は
命の選別につながる危険が大きいと感じ反対です」
- No.03
- 「コモディイイダ浜田山店で働いて7年。毎日ハッピーに暮らしてます」
- No.02
- 「会社での楽しい毎日、嵐のこと、ダンスのことをお話しします」
- No.01
- 「日本初“ダウン症のタレント”として活動してます」